競馬予想のスタイル
2011/09/29競馬予想のスタイルというのは人によって様々です。
ということは人それぞれ必要とする情報が違っているということです。
例えば月曜日には競馬ブックを買って、週日はネットで競馬掲示板や競馬予想ブログを見て回り、そのほかにも競馬予想会社からの裏情報もチェックし、競馬予想ソフトにデータを入力して週末のレースをシミュレート。
ここまですればその週のレースについては相当な情報が入手できていることでしょう。
そうした集められる情報はなんでも収集しなければ競馬予想が不安で仕方がないという人がいます。
ただし、このような人は扱う情報が増え過ぎて、結局はいつも予想のスタイルが一貫していないという状況に陥りやすいタイプです。
これとは全く逆の極致にいる人もいます。
私の知っている人の中では、レース当日まで競馬の情報にはなるべく触れないようにし、競馬場で配布されているレーシングプログラムのみを基にして競馬予想をする人です。
レーシングプログラムには当日ある各レースの出走馬の情報が必要最低限のみ掲載されています。
イメージとしては情報量が若干落ちた競馬新聞の馬柱だけが全レース分掲載されている冊子といったものです。
競馬新聞のように関係者のコメントや予想に役立つ小記事などは存在しません。
つまり主催者から公式に発表されている情報だけで予想をするということであり、ある意味では余計な情報に惑わされずに出走表とパドックだけで競馬予想が出来るということであり、純粋な競馬道と言えるかもしれません。
知り合いはこの手法で毎年プラス収支を誇っています。
ただし、これは若いころに毎週のように競馬の情報に埋もれて競馬予想の修業をしていた成果だとも言っていました。
夢中で競馬予想に時間を費やした末にたどり着いたひとつの境地なのかも知れません。